新型インフルエンザの影響で日程がずれて2次選考会は見ることが出来ませんでしたが、1次選考会と3次(最終)選考会を見てきました。
このトレセンは私が住んでいる地区(近隣7市)のトレセン、都道府県トレセンの一つ下のトレセンです。
まず1次選考会ではフィールドプレーヤーとキーパーを合わせて80数名が参加しました。
軽くアップをした後に、フィールドプレーヤーを8人前後のグループに分けて2面のコートでゲームをそれぞれのグループが3ゲームずつして選考されます。
コートの大きさはフルコートよりも長さが少し短い(60メートルから70メートルくらい)でした。
選考するのはトレセン担当コーチ、コート1面につき4人で採点していました。
去年はウチの子が参加していましたが(2次までですが・・・)全体的に身長が低い印象でした。
1次選考会ぐらいの人数だとやっぱり目立つ子、目に付く子がいます。
私の個人的な好みが入った見方ですが、スピードの緩急が付けられる子、次のプレーを作り出す動きが出来る子、次のプレーの予測が出来る子ですね。
2次選考会に上がれるのはこの約半分の人数です。
選考会の3日後にはチームのコーチや監督から次に参加できるかどうかがわかります。
そして、3次選考会。
人数は半分の半分、約20名でした。キーパーが6人。
選考会メンバーを2チームに分けて、U-11からの持ち上がりのトレセンメンバーから1チーム作っての3チームでゲームを繰り返します。
会場の半面ではそろいのトレセンユニホームを着て練習会をしています。
持ち上がりのトレセンメンバーが約30人にプラスしてこの3次(最終)選考会で選ばれた約10名が新たなU-12トレセンで活動することになります。
ゲームを見た感想ですが、3次にまでなってキックオフシュートを打つ子がいたのにはビックリしましたが(2回打ってどちらもキーパー正面だったからです)やっぱり最終選考に残るだけあって、攻防の切り替えが速くて見ごたえがありました。
これぐらいのレベルになると上手いプレーよりまずいプレーをした子がどうしても目立ちます。
トラップミスや次のプレーが読めていない動きなどです。
それと、蹴りっぱなしで次の動きに移らない事やチャレンジなしのドッカンクリアー等ですね。
自分の子が参加していないと全然見え方が違う事に気が付きました。
やっぱり親は自分の子を追っかけて見ているものなんだな〜ってね。
「なんで、ウチの子が落ちてあんな奴が選ばれるんだ!!」
なんてセリフは自分の子中心にしか見ていなかったからかもしれませんよ。
私は息子が選考会に落ちてから後も出来るだけトレセンの練習会を見に行って、息子に練習内容を伝えたり結局何が足りなかったのかを話し合ったりしました。
今から思うと親子で楽しめたいい思い出です。



